南朝鮮側の言い分(4)-地下トンネル

この続きです。

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北朝鮮から軍事境界線を越えるために掘られたという第3トンネル。地下70mぐらいのところにあります。

こういう地下トンネルは全部で20本ぐらいあると言われていて、今のところ発見されているのが4本だけ。発見された順番に、第1・第2・・・と名前がつけられています。

ここも中に入るときにはカメラを持ち込めないので、写真はないです。

  • ダイナマイトが韓国向きに差し込まれている。
  • 韓国側に向かって上るように掘られている。
    (しみ出た水が向こうに流れてたまってしまわないように。)

ということが、北朝鮮側が掘ったという証拠だという説明がありました。

別に疑うわけじゃないけど、韓国側から穴を掘り当てたのなら、もっとわかりやすい決定的な証拠を出せそうなものやけど、なんでこんな持って回ったようなのをわざわざ選んだんかな?

確かに壁面にダイナマイトを差し込む用だという穴は残っていたけど、「穴が残る」イコールその岩は爆破されていないということなので、あとから何とでも作れそう。

傾斜をどうするかについては、水以外にもいろんな事情が考えられるし。

あと、壁面に石炭塗りをしてあって、炭鉱に偽装しようとしたという説明もありました。

見たところトンネルは花こう岩を貫いてできています。花こう岩とは、マグマが固まってできた火成岩で、しかも深部でゆっくり固まった深成岩です。

対して石炭は生物起源の堆積岩なので、たまたま近くに存在することはあっても、少なくとも花こう岩を掘って探すものじゃない。

偽装といっても、誰をだますためのものなんだろう??

・・・

トンネルの一番奥は、有刺鉄線と鉄の扉で閉じられていました。

トンネルを発見した韓国側の人は、向こう側に出てみたことがあるんかな?

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