NHK教育の青春リアルは第4期が7月の頭に終わり、第5期の放送は今日からなので、それまでの間にちょこちょこ過去ログを読んでいます。
まずは第3期の過去ログを読み切り、やっぱり濃いな~と感心していました。
そのあとちょっとわけあって第2期を飛ばして第1期のを読んでみると・・・
ええー!?と思うと同時に、ああー・・・とちょっと納得。
3期・4期にあった切り込みの鋭さと、斜め読みできない濃厚さが感じられないんです。
自分自身が悩んでいるというトピックでも、そのトピック主が自分自身の掘り下げにあまり協力的でない。正論が出て「そうだねえ」で終わる。
自分自身が悩んでいないというトピックもあって、それは「自分こんなことやっててすごいでしょ?ほかの人もがんばるべきじゃない?」的なもの。トピック主自身は、「ほかの人」ではないので掘り下げられない。その他の人も、「それ言えてる~!」と共感こそすれ、積極的には責められる側には立たない。ここでも正論が幅をきかせて「がんばろう!」で終わってしまう。
第1期はその前期がないので、青春リアルとはどういうものかという制作者の意図が参加者に十分伝わっていなかったんだと思います。
3期・4期の書き込みを読むと、どうやらディレクターさんから
「青春ごっこをしない。」
「自分の立場から言えることしか言わない。」
というようなことを言われているようで、それはこの第1期の反省から出てきたんじゃないかな?その後の敬語を使わない風潮もそうなんかも?
・・・
あの鋭さでお互い切り合える関係って、見ててすがすがしくてうらやましいです。
とはいえ、もしそういう関係の中に自分がいたとしたら、自分は切られることに耐えられるやろか?
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