「考えの押しつけはいけない」というせりふを聞くと、
まあそうなんやろなあとは思いつつ、なんかちょっと
もやもやしたものが残ります。
このもやもやはなんやろかと考えててちょっと思いついた
ことがありました。
「考えの押しつけはいけない」と言うとき、
「考えの押しつけはいけない」という考えを押しつけようと
してない?
別に矛盾しているということを指摘したいわけじゃなくて、
自分自身にさえ反論できる万能の反論ワードなんじゃないか
と思ったわけです。
この使用を安易に認めてしまうと、議論が成り立たないケースが
出てきてしまうんじゃないかと。
・・・
よくよく考えてみると、「考えの押しつけはいけない」という
言葉で言いたいことって、次の2パターンに集約できそうな
気がしました。
- 根拠のないことを言うな。
- 私の目的をあなたが決めるな。
これに言い換えると、何にでもやみくもに反論できてしまう
ことも防げて、論点もはっきりしそうです。
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