アーミッシュという人たち

アーミッシュという人たちのことを最近初めて知りました。

きっかけはこの記事。

彼らは自動車やインターネットを持たず、銀行や郵便さえも利用しない。そして、幸福感を尺度で表してもらうと、アーミッシュたちの満足度はForbes400(Forbes誌が認定する世界の富豪)の満足度に匹敵するのだという。

これは興味深いなあ。

これまでいろんな国の人を見てきた中で、資本主義が終わったあとの時代のイメージに近いと思ったのは、モンゴルの遊牧民さんとブータンの人たち。
(たまたまかもしれへんけど、どちらもチベット仏教の国です。)

資本主義がよしとする拡大再生産なんて、無限に続けられるはずがないので、落ち着くことのできる最終形があるとすれば、質素な暮らししかない。

それを仕方なしにじゃなく、ねらってやった成功例になるんじゃないかと思いました。

Wikipediaにアーミッシュの規律がいろいろ書かれてあったけど、気になったのがこの2つ。

読書をしてはいけない(聖書と、聖書をまなぶための参考書のみ許可される)。

義務教育以上の高等教育を受けてはいけない(大学への進学など)。

これは「真実であっても知らない方がいいことがある」という解釈ができそうです。

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