「待ち合わせはあのコンビニのところで。」
「どのコンビニ?」
「駅前の。」
「ああ。」
ふだん人との会話の中で、何かものを特定する言葉を話すとき、できるだけ聞き返されずに一発でわかるような表現をしようと気にしています。
でも最近仕事上の会話で、「それ何の?」と聞き返されることがちょくちょくありました。
相手との共通認識を見抜くのってむずかしい><
・・・
「待ち合わせはあのコンビニのところで。」
「どのコンビニ?」
「駅前の。」
「ちょっと待って、どっちの駅?」
「ブランタイア。」
「って、どこの国やねん!」
というようなことを想像しながら、エアメールの住所表記を思い出しました。
日本だと住所は「○○県△△市□□1-2-3」みたいに、大きい範囲から書いていきます。
でも英語だと、「1-2-3 □□,△△,○○,Japan」みたいに小さい部分からどんどん広げる形で書きます。
ちょうどさっきのコンビニ問答みたいに。
どっちみち最後まで読まないと住所は特定できないんやから、郵便局の人からすると、先頭部分を読むだけでとりあえず最初の対応(どの郵便局に回せばいいか、もしくは自局担当なのか)がわかる日本式の方が理にかなってるやんって思っていました。
でもさっきのコンビニ問答でちょっと気がつきました。
より共通認識のある関係の中では、大きな部分は余計な情報になるんやわ。
「この手紙をバイクで配達に行ってください!」
という段階になったら、もうほかの局回しなんてことはないわけで、そこでは住所の末端部分が重要になる。
そうなると、そこが先頭という定位置に来ている方がさばきやすい。
なるほどねー。悪いことばっかりでもないわけか。
でも実際厳密に競争すると、どっちが勝つんやろ?
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