話が長い人

うちの上司も、うちの上司の上司も、そしてうちも
春に別々のところから山口に転勤になった渡来人です。

うちの上司は、人の話は最後まで静かに聞き、話すときは
的確に要点をすぱっと言うタイプ。

対して上司の上司は、前の職場でも名高かった(?)という、
自他共に認める「話が長い人」です。

・・・

確かに話が短くはないです。

何がそう思わせるのかなと思ってよく聞いてみると、
こちらがすでにわかっていることを改めて繰り返し言われ
てるんだと気がつきました。

3丁目の・・・と言えば、同じ町内の3丁目だとわかるところを
毎回都道府県から言い直しているような。

その中に、さすが東京でもまれたベテランさんだけに
ちゃんときらりと光る判断や論理が含まれているけれど、
それが埋もれてしまってもったいない。

・・・

自分の思っていることを誤解なく伝えようと思ったら、
ある程度言葉を尽くさないといけないのはまちがいのない
ことです。

それで「話が長い人」になっているなら悪いことではない。

その上で無駄な長さをシェイプアップしようと思えば、
聞いているこちら側が、どこまでのことを前提知識として
持っているのかを伝えられる「話が長い人」にならんと
あかんのかなと思ったりしました。ここ数日。

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