昨日は「趣味と道楽って何がちがう?」の後半部分やったけど、今日はその前半部分。
「趣味とは何か?」についてもあれこれと議論しました。人それぞれ意味合いがちがうかもしれないけど、とりあえず自分のための定義を新しく作ろうというスタンスです。
その結果・・・
習慣的に行っている行動のうち、
- 必要だからやっているわけではない。
- その行為自体に心が向いている。
ものを趣味と呼ぶ。
という結論に。
「必要でない」ということで、睡眠や仕事や食事みたいなものを趣味から除外しています。「行為自体に心が向いている」ということで、たとえば貧乏ゆすりとかペン回しとかみたいな癖や、仕方なく続けているダイエットみたいなものを除外しています。
で、旅行を趣味だと言えないのはなぜかを改めて考えてみました。
個人的には、どこかに移動すること自体を求めているのではなく、そこで見聞きする予期しない別分野のことに心が向いているからかな?
と思ったわけですが・・・
ゴルフが趣味だという人に話を聞くと、「ボールを打つことよりも、そこで人と話をしたりすることを楽しんでいるけれど、そういうこともひっくるめて『ゴルフ』と呼んでいるから、ゴルフが趣味だと言える」というのです。
はー、なるほど。
旅先で起こすこと・起こること全部をひっくるめて「旅行」と呼んでしまえば、それはもう「旅行が趣味でない」とは言えへんなあ。
ということで、これからはためらいなく「旅行が趣味だ」と言うことにしました。
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