第3次中東遠征(9)-聖地巡礼

この続きです。

2010.12.27(月)-29(水) 中東2-4日目(イスラエル1-3日目)

ひたすらにエルサレムの旧市街を探索します。

この城壁は、おおざっぱには正方形の形をしています。外を歩いて測ってみると、一辺徒歩約15分。1km~1.5kmぐらい?

そしてその中が、だいたい「田」の字のように4つの区画に分かれています。

  • (北西)キリスト教エリア
  • (北東)イスラム教エリア
  • (南西)アルメニア人エリア
  • (南東)ユダヤ教エリア

なんかアルメニアだけ浮いてるような・・・?

聞いてみると、「アルメニアはカトリックの国ですから」って、ほかにもカトリックの国なんていくらでもあるやん!しかも、カトリックやったらキリスト教エリアでいいやん!

PC280402
アルメニアンごはんを食べながら、いつかこの旧ソ連の小国を訪れるときまで、この謎を持ち越すことに。

★VIA DOLOROSA

PC290418
旧市街の中には、VIA DOLOROSA(悲しみの道?)という、くねくねした通りがあります。

これは、キリストが死刑判決を受けたところから、十字架を背負って処刑されるところまで歩いた道だといいます。

当時の道は、今より5mぐらい下にあったのだとか。

PC280289
ここでキリストの死体を洗ったのだそう。

PC280294
おそらく地球上で一番有名な人のお墓になるのでしょう。

PC280297
56億7000万年後に復活するのは・・・別の人か。

★岩のドーム

さっき旧市街は「田」の字に分かれていると書いたけれど、北東のイスラム教エリアが、南東のユダヤ教エリアをちょっと侵食するような形ででっぱっています。

PC270135
そのでっぱりエリアにあるのが岩のドーム。

メッカ・メディナに続くイスラム教第3の聖地です。

ここは敷地が広いので、旧市街をふらふら歩いているとよくここに突き当たってしまうけれど、「イスラム教徒じゃないと入れない!」と警察の人におこられます。

★嘆きの壁

PC280308
岩のドームの西壁のユダヤ教エリア側が嘆きの壁と呼ばれていて、ユダヤ教の聖地になっています。

入るのに荷物チェックがあって、ちょっとピリピリしてます。

はるか昔には、岩のドームのエリアにユダヤ教の寺院があったらしく、その寺院がなくなってしまったことを壁に向かって嘆くのだそうです。

ちなみに、左側が男性用・右側が女性用と、嘆きスペースが分かれています。

★シオンの丘

PC280324
南西のアルメニア人エリアから南向きに城壁を出ると、イスラエル建国のスローガン(?)にもなったシオンの丘があります。

PC280334
ユダヤの王のダビデの墓。イスラエル国旗「ダビデの星」のダビデさんです。

PC280331
最後の晩餐の部屋。

たまたま歩いてて見つけただけやけど、そうそうたる場所がふつうにあちこちにあってびっくり!

全部この旧市街のところにあるんやねー。

コメント

読み込み中...