- 日記さん 第3次中東遠征(1)-出鼻をくじかれる
- 日記さん 第3次中東遠征(2)-続・出鼻をくじかれる
- 日記さん 第3次中東遠征(3)-アンマンの町
- 日記さん 第3次中東遠征(4)-キングフセインブリッジ
- 日記さん 第3次中東遠征(5)-イスラエル入国審査
- 日記さん 第3次中東遠征(6)-イスラエルのなりたち
- 日記さん 第3次中東遠征(7)-エルサレムデビュー
- 日記さん 第3次中東遠征(8)-ちょっとひとこと
この続きです。
2010.12.27(月)-29(水) 中東2-4日目(イスラエル1-3日目)
ひたすらにエルサレムの旧市街を探索します。
この城壁は、おおざっぱには正方形の形をしています。外を歩いて測ってみると、一辺徒歩約15分。1km~1.5kmぐらい?
そしてその中が、だいたい「田」の字のように4つの区画に分かれています。
- (北西)キリスト教エリア
- (北東)イスラム教エリア
- (南西)アルメニア人エリア
- (南東)ユダヤ教エリア
なんかアルメニアだけ浮いてるような・・・?
聞いてみると、「アルメニアはカトリックの国ですから」って、ほかにもカトリックの国なんていくらでもあるやん!しかも、カトリックやったらキリスト教エリアでいいやん!

アルメニアンごはんを食べながら、いつかこの旧ソ連の小国を訪れるときまで、この謎を持ち越すことに。
★VIA DOLOROSA

旧市街の中には、VIA DOLOROSA(悲しみの道?)という、くねくねした通りがあります。
これは、キリストが死刑判決を受けたところから、十字架を背負って処刑されるところまで歩いた道だといいます。
当時の道は、今より5mぐらい下にあったのだとか。
★岩のドーム
さっき旧市街は「田」の字に分かれていると書いたけれど、北東のイスラム教エリアが、南東のユダヤ教エリアをちょっと侵食するような形ででっぱっています。
メッカ・メディナに続くイスラム教第3の聖地です。
ここは敷地が広いので、旧市街をふらふら歩いているとよくここに突き当たってしまうけれど、「イスラム教徒じゃないと入れない!」と警察の人におこられます。
★嘆きの壁

岩のドームの西壁のユダヤ教エリア側が嘆きの壁と呼ばれていて、ユダヤ教の聖地になっています。
入るのに荷物チェックがあって、ちょっとピリピリしてます。
はるか昔には、岩のドームのエリアにユダヤ教の寺院があったらしく、その寺院がなくなってしまったことを壁に向かって嘆くのだそうです。
ちなみに、左側が男性用・右側が女性用と、嘆きスペースが分かれています。
★シオンの丘

南西のアルメニア人エリアから南向きに城壁を出ると、イスラエル建国のスローガン(?)にもなったシオンの丘があります。

ユダヤの王のダビデの墓。イスラエル国旗「ダビデの星」のダビデさんです。
たまたま歩いてて見つけただけやけど、そうそうたる場所がふつうにあちこちにあってびっくり!
全部この旧市街のところにあるんやねー。





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