- 日記さん 第3次中東遠征(1)-出鼻をくじかれる
- 日記さん 第3次中東遠征(2)-続・出鼻をくじかれる
- 日記さん 第3次中東遠征(3)-アンマンの町
- 日記さん 第3次中東遠征(4)-キングフセインブリッジ
- 日記さん 第3次中東遠征(5)-イスラエル入国審査
- 日記さん 第3次中東遠征(6)-イスラエルのなりたち
- 日記さん 第3次中東遠征(7)-エルサレムデビュー
- 日記さん 第3次中東遠征(8)-ちょっとひとこと
- 日記さん 第3次中東遠征(9)-聖地巡礼
- 日記さん 第3次中東遠征(10)-サチさん
- 日記さん 第3次中東遠征(11)-世界遺産ペトラ
この続きです。
2011.01.01(土) 中東7日目(戻りヨルダン3日目)
日本人が北朝鮮を旅行するとき、必ず朝鮮国際旅行社のガイドさんがつきます。
だから朝鮮国際旅行社の人は、世界全国制覇をした人をみんな見ているはず。ということで、ガイドのチャンさんに聞いてみると、
「あとイラクだけというおじいさんが前にいましたね。」
と言っていました。イラクは危ないのでどうしても後回しになってしまうようです。
もし情勢が安定しているなら今回行ってみてもいいかなと思っていたけれど、こっちの人に聞いてみるとやっぱり今でも危ないということなのでやめました。
・・・
おとといヨルダンに戻ってきてからは、サチさんが定宿にしていた安宿に泊まっています。
何年か前、香田さんという日本人旅行者がこのアンマンからイラク入りをして殺されはったけど、うそか本当かこの宿の「変なおじさん」はこの宿に香田さんが泊まっていたと言っているようです。
・・・
いつかまたイラクが平和になったときのために、最終日の今日はイラクへの道筋だけでも調べておこうと思います。

行き先に「バグダッド」と書かれたツーリストオフィスが2件あったのであたってみると、どちらも「バグダッド行きは扱ってない」といいます。
元日なので閉まってるところも多い><
半日歩き回って、やっとバグダッド行きのバスを扱っているところを見つけました。

アンマンのアブダリ広場北面あたりにあるFayhaa Travelというところ。
バグダッドまで片道USD100(8000円ぐらい)。毎日早朝3時(!)に出発で、所要約12時間。バグダッドのアルマンソルというところに着くそうです。
向こうに宿はあるかと聞くと、アラシッド(Arasid?)ホテルという1泊USD50ぐらいの宿があるとのことでした。
(これで入国書類は埋められる?)
あと、ビザがどうなっているのか確認するためにイラク大使館を探してみます。
「イラク大使館はアンマンの1st Circleの近くにある。」
ということやったけど、地図上の場所はわかるのにこれがなかなかたどり着けない><
そもそも1st Circleってなんなん??

ひたすら歩いて、もう無理かとあきらめそうになったころにようやく1st Circleを発見。ラウンドアバウトなんや。
でもこんなにちっちゃいの!?名前からするとメインストリートにあると思ってたけど、めちゃ裏通りやん!

イラク大使館は、1st Circleと2nd Circleの間の道の北側に面して建っていました。動物をあしらったデザインがかわいい。
大使館にしては珍しく、地元の人もよく場所を知っているようなので、タクシーで行ってしまった方が早いです。
でもどうも元日で閉まっている模様。
仮に開いていても、パスポートにはすでにイスラエルの入国スタンプが押されているので、「ビザのことを聞きたいんです」と大使館に入ろうとした時点で追い返されてしまったかもしれません。
2011.01.02(日) 中東8日目(戻りヨルダン4日目)

帰りのアンマンの空港で、飛行機の行き先案内表示を見ると、バグダッド行きの便がふつうに飛んでいました。
地元の人から「別に危なくないよ」と言われるようになる日もそう遠くない・・・?
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