この前の3連休の初沖縄旅行の話です。
大学院卒業までずっと沖縄で過ごしてきて、今も沖縄で大学の職員をしてはるrxさんにいろいろと案内をしてもらいました。
全線無料化になっている高速道路を車で走っているとき、パーキングエリアに「EVスタンド」というものがあるのを見つけました。
これって初めて見るけど、もしかして電気自動車の充電施設?
「沖縄にはふつうにあちこちにありますよ。」
ええ!それはすごいなあ。
でもこの県の立地を考えるとなんとなく納得がいきました。たぶんシンガポールがハイテクなのと同じ理屈なんやわ。
シンガポールには、電車・バス共通のICカードがあって、国中を1枚のカードでまわることができました。
日本全土をこれと同じ状態にしようとすると大変です。でもエリアが小さく閉じていると、何か新しいものを全体に広めるということが比較的簡単にできそうです。
電気自動車の例でいえば、うちの近所にだけEVスタンドがあっても、隣の県になければ行ける範囲が限られてしまうので、「それならガソリン自動車でいいか」となってしまいます。
でもここには陸続きの隣の県がない。自分の県さえがんばれば、電気自動車に行動範囲のデメリットはなくなるわけです。
こういうところで電気自動車利用のノウハウが蓄積されて、内地に発信されていくことになるんやろか?

沖縄のローカルスーパー。ほとんど全店舗のレジでEdyが使えるようになっているというのも同じような理由なのかもしれません。
もう1つシンガポールと似ていると思ったのは、地のものがほとんどないということ。

ここでは単に「そば」といえば「沖縄そば」のことを指すそうやけど、原料の小麦がここでとれるわけではないらしい。

沖縄の人は豚肉をたくさん食べることで知られているけど、その豚もデンマークから輸入していたりするそう。
交易の町ということになれば、人の気質も商売人っぽい感じが優勢になりそうやけど、今回の旅行ではそこまで判断つかんかったな~。
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