この続きです。
沖縄では、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」がユネスコの世界遺産に指定されています。
「城」と書いて「グスク」と読むようです。これって完全に城と同じ意味なんやろか?
たとえば姫路城とかノイシュバンシュタイン城とかを見て、沖縄の人は「あれグスクや!」って思うもんなん?
「それはグスクじゃなくて城(しろ)ですね。」
琉球スタイルのものだけをグスクと呼ぶそうです。
そっか。カリオストロとか天空のなんとかはグスクちゃうわけか。

キングオブグスク(?)の首里城!あれ?通路に対してちょっと斜め向いてる?
それはさておき、ここは戦いのための建築物ではないようで、すき間から石を落としたり、矢を射たりできるような作りは見あたりませんでした。

門も、人を拒むためのものじゃなくて、受け入れるためのもののようなたたずまいです。
役割の説明からすると、ここは京都でたとえれば、二条城というより京都御所に近い印象でした。
グスクってそういうものなんやね。そして沖縄はそういうところやったってことやね。

コメント