沖縄見聞録(4)-桃源郷の輪郭

この続きです。
これで終わりです。

沖縄に行ったことがあって、沖縄に住みたいと言っている知り合いがいます。

そして沖縄の人は、進学も就職も県内志向が強いのだそうです。

これまでいろいろな国を見てきたけれど、外の人の印象だけでなく、そこに住んでいる人からも出たくないと思われるところって、記憶にないです。

その秘訣はなんなんやろ?

沖縄は今失業率が高いそうやけど、失業している人の悲壮感はそれほどないのだそう。

それは、仕事がなくてこまっている人がいても、一族が全力でカバーする風習(?)があるからなのだとか。

沖縄の人は、身内には優しく、外の人には冷たい気質なんだそうです。

ということは、外に出たくないのは、身内の強固なバリアがなくなってしまうから?

で、外の人が沖縄が住みよいと思っているのは、自分がすでに身内気分になってしまっている勘違い?

日本は、世界一の長寿の国。その中でも沖縄は一番長寿の県です。

気候や食生活だけじゃなく、人とのつながりのあり方もそういうところにつながってきてるんじゃないかと想像します。

ちらっと聞いた「模合(もあい)」という不思議な風習も何かそのヒントになっていたりするのかも?

今回の2泊3日(実質1日)の旅行で、沖縄文化の全容がわかったなんてとても言えないけれど、何か興味深いことが隠れていそうなことは十分に感じられました。

家に泊めてくれたり、車で案内してくれたり、しょうもない質問に答えてくれたり、rxさんいろいろとありがとう!

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