保育器の中の東ティモール(6)-マイクロレットに挑戦する

この続きです。

ディリを走る車たち

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ディリの町は意外に交通量が多くて、道路を渡るのに難儀します。

一番多いのがタクシー。道路を見ると視界に2台はいます。

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なぜかドアを開けながら走るタクシーが。威嚇?それとも求婚?

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そして次に多いのが、こちらではマイクロレット(MICROLET)と呼ばれているミニバス。

感覚的には、この2つだけでディリの交通量の半分ぐらいを占めてそうです。

あれに乗ってみたいよう><

マイクロレットデビュー

マイクロレットには、車体に番号が書いてあって、どうもこれは路線番号を表しているよう。

3番と10番が、空港近くの宿の前とディリの中心地の両方で見かける番号。これに乗ることができれば、町と宿の間の移動に使えそう。毎回徒歩1時間はしんどいし><

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空港近くのロータリーで、10番のマイクロレットが数台集まって休憩していました。ここが10番の終点かな?

ここから町の中心地までいくらですか?

「50セント(40円ぐらい)だよ。」

タクシーの4分の1ぐらいの値段です。乗せてください!

というと、特等席の(?)助手席に乗せてすぐに出発してくれました。

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あれは何ですか?

「デモをやってるんです。」

何のデモですか?

・・・こういう話になると、英語が通じなくなります。

なにはともあれ、これをきっかけに、ためらいなくマイクロレットに乗れるようになりました。

マイクロレットまとめ

マイクロレットにはバス停のようなものはなく、タクシーと同じくどこでも手を挙げて拾うことができる。

料金は交渉制ではなくて、距離によってちゃんと決まっているらしく、おりるときに払う。どこから乗ったとかは混んでいても覚えてくれていて、適当に1ドル札なり50セントコインでも出せば、ほどよくおつりがもらえる。ぼったくりはない(と思う)。

乗っているマイクロレットを止めたいときは、コインなどの固いもので車内の金属部を叩いて音を出したり、奇声を発したりすればよい。大音量でガンガン音楽を流しているマイクロレットもあるので、運転手さんに聞こえるようにがんばってアピール!

見た目からシステムから止め方まで、タンザニアのミニバスとそっくり。東ティモールって、アジアにありながらなんかアフリカっぽいねんなあ。

長距離(?)バス

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ほんまたまーにやけど、ディリじゃない町に行っているんじゃないかというちょっと大きめのバスも見かけました。

残念ながら今回の滞在ではこの実態がわからず。

最初に宿を固定していなければ、行き先もわからないまま荷物を持って適当に乗り込んでいたかもしれません。

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