三原色のなぞ-解決編

今日は暑かったので、図書館で本を借りて、新規開拓した隣町の喫茶店でのんびり読んでいました。

田舎の喫茶店は、ずっと居座っていてもほかのお客さんのじゃまにならへんからええねー。

ほんっま、この本おもしろい!切り口もおもしろいけど、この本が紹介している脳の真実の姿だけでも十分おもしろいです。

「脳ってこの部分はこういうしくみじゃないかな~」とうすうす考えていたことが、科学的にちゃんと実証されていたというのもあったし、「そういうことをしたらそんな結果になんの!?」というびっくり事実もあったり。

この本の本筋の話じゃなかったけど、前にここで書いた三原色のなぞのこともはっきり書かれてあって、今日は興奮気味です。

  • 日記さん 三原色のなぞ
    (三原色をいくら足しても、その3つより波長の短い虹のはしっこの紫の波形が作れるはずがない。だから三原色は物理の話じゃなくて、人間の感覚が生み出す生物分野の話じゃないか?という仮説。)

昆虫・魚類・鳥類・多くのは虫類は、4原色。ほ乳類は2原色。その中でも高等霊長類だけは3原色。

人間の目は光の情報をまるごとキャッチしているわけじゃなく、舌が「甘い」と「酸っぱい」を別々に感知するのと同じように、光の部分的な情報をたまたま3つに分けて取得しているだけのようです。やっぱりそうか~。

ということは・・・

これもなんとなく解決。

高等霊長類のサルが人間と同じ三原色を持っていたら、本物とテレビは同じ色に見えているはず。

でもイヌやネコは視覚を構成する原色が人間とちがうので、人間用に作られたテレビを見ても、実物と同じ色には見えていないはず。テレビだけじゃなくて、写真もそうやねー。

この本の本筋の話も、今後ここでちょこちょこ出てくると思います。

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