話しやすい人

たとえば誰かが、富士山が日本一高い山だと今初めて知ったとします。

そしてその人が「海水面の上昇で富士山頂が沈んでしまったときに、日本にはほかに海面上に出る陸地はないってことですか?」と質問をしたとします。

そう聞かれた人の返し方には、経験上3パターンあります。

(1)この質問の意図を読み取って「はい」と答える。
(2)この質問の意図はわからないけど、まずは「はい」と答える。
(3)「そんな海水面の上昇なんてありえない」などと答える。

この質問の意図は、「富士山は日本一高い『山』かもしれないけれど、もっと標高の高い『山じゃない陸地』はないのか?」ということだったりするんやけど、この質問の意図が伝わろうが伝わるまいが、「はい」か「いいえ」の答えさえ返してくれたらこの質問者にとっては目的達成なわけです。

この返しに(3)を選ばなそうだということが、自分にとっての「話しやすい人」の第一条件かなーと最近思っています。

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