ニホンオオカミと蚊

ニホンオオカミってこわかったんやろなあとふと思いました。

夜外に出るとやぶの中にひそんでいて、いきなり群れで襲われたり。当時の人からすると、満場一致でいなくなってほしい生き物だったんだと思います。

それが今は「生き残っているものなら生きていてほしい」と思われる存在になっています。

この季節、蚊がうっとうしいのでやっつけたりするけれど、こういうのも一気に絶滅に近いところまで追いやったら、あとの世の人には「生き残っているものなら生きていてほしい」と思われるものになるんやろか?

共存している時代の人からすると、そんなこと想像もつかないことやけど。

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