殺される価値のある人間

昨日の100万円の時計を見て、もう1つ思い出したことがありました。

大学院休学中、初めての非ツアー海外旅行でインドとパキスタンに行こうとしていたとき、大学の研究室にいたイギリス人の先生が若いころ(?)の話をしてくれました。

イギリスから車でアフガニスタンに行って、そこでペルシャじゅうたんを買う。それをイギリスに持って帰ってきて売ると旅行代にちょうどつりあうぐらいのもうけが出た。

そんな話でした。

そしたらパキスタンのおみやげはペルシャじゅうたんがいいですねと言うと、

「そんなの持って歩いていたら、『殺される価値のある人間』になってしまうよ。」

と。

その元英語っぽい独特の響きが印象的で、10年以上たった今でもことあるごとに思い出します。

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