スカイダイビング体験記(1)-飛ぶ準備

ジェットコースターが大の苦手。子供向けのローラーコースターでさえ、できれば乗りたくない。

高い展望台とかにのぼると、こわくてぎりぎりはしっこまで寄りきれない。

そんな人間が、スカイダイビングをやったらどんな感じになるのかという体験記です。

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山口県からはるばる兵庫県の但馬空港にやってきました。

スカイダイビングは、日本だとここ以外では栃木と埼玉でしかやってないそうなので、西日本ではここだけ。

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天気はこんな感じ。めっちゃ晴れているというわけではありませんでした。

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空港脇の建物にスカイダイビングの受付があります。

ここで申込書のほかに誓約書を書きます。「事故があっても文句をいいません」みたいな条項がいくつもあって、その1つ1つにサインをしていきます。

これからセスナで上空に行くわけやけど、これが一度に5人しか乗れない。

今回はそれぞれインストラクターさんとくっついて飛ぶことになるので、1回ではうちら5人のうち2人ずつしか乗れないのです。

なので、2人・1人・2人と3回に分けて飛ぶことになりました。

じゃんけんにも勝ったし、うちは今回の会の言い出しっぺでもあるので、トップバッターで飛ぶことに。

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そしてちょっとした講習があって、いよいよ飛ぶ準備を。

落とすといけないので、持ち物は何も持って上がれません。腕時計すらだめ。カメラも持って行けないので、上空の写真はないです。GPSで軌跡を追ったりしたかったんやけどなあ。

自分の服の上から、貸し出しのつなぎを着て、あと帽子とゴーグルも貸してもらいます。

そんな暑苦しい格好でしばらく待っていると、インストラクターさんから声がかかりました。

「雲が晴れてきたので、そろそろ行きましょう。」

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