スカイダイビング体験記(2)-落ちるこわさ

この続きです。

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このセスナに乗り込んで、20分ぐらいかけて高度4000mぐらいまで上昇します。

この間右側のドアが開けっ放しというか、そもそもドアがついてないです><
つり革みたいなのにつかまって、進行方向逆向きで床に体育座りします。

・・・高度1500m。

このあたりに、地上から見えていた雲の層が浮かんでいました。

・・・高度2000m。

同じく床に座っているインストラクターさんの足の上に座って、ハーネスをつないでもらいます。そして帽子とゴーグルを装着。

このあたりになると、下の景色がミニチュアのよう。「落ちたら地面にぶつかりそうでこわい」という感じではなくなって、ジェット機の窓から下を見たときのような感覚に。

とはいえ、ふと不吉な想像が頭をよぎりそうになるので、極力何も考えないようにしました。涅槃(ねはん)の境地。

・・・高度4000m?

空気は思ったほど冷たくなく、涼しいぐらい。

インストラクターさんの合図で、事前の講習通りに、開口部のへりに腰かけるように足を外に出します。風圧で足が飛ばされそうになるけど、しっかり足を曲げてセスナの裏にくっつけるようにして耐えます。

そして「レディ・セット・ゴー」の合図で、ハーネスでつながれたインストラクターさんが後ろからおおいかぶさるように優しく突き落としてくれます。

そのとき、ジェットコースターが最初の坂から落ちるときのようなこわい感覚は、一瞬あるかないかぐらいで、本当にそれだけ。足を下にして落ちてないからかな?

そうして講習通りのえびぞりの体勢をとって、まっすぐに落下。

セスナから出て41秒でパラシュートが開きました。たぶんこのあたりが高度1500mあたり。まだ下の景色はミニチュアです。

ここで帽子とゴーグルを取っていいと言われます。もう風切り音がしないので、インストラクターさんの声が聞こえます。

どちらかというと、フリーフォールよりパラシュートを開いてからの方がこわいです。

もともとは滑走路脇の草地に着陸する予定だったみたいやけど、空港上空に雲があったので、避けて円山川の河川敷をめがけて降りることに。

眺めはいいけど、右へ左へと旋回するので、ちょっと気持ち悪くなります。

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そしてパラシュートを開いてから4分37秒後に、足を前に上げてすべり台を降りるように着陸!あはははー。

時計もないのになんで秒数がわかるかというと、インストラクターさんの腕につけられたビデオカメラで、落ちる一部始終が撮影されているから。

終わったあとで、DVDに焼いてもらえるんです。

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