性格の可動域を探るワークショップ

「性格の可動域を探るワークショップ」を昨日の定時後に
開催しました。

参加者は自分以外では7人。
当初1時間の予定が、おさまりきらなくて1時間半ぐらいに
なってしまったけど、いろんな話が聞けて楽しかったー!

「関節(=変わらない部分)」認定はむずかしいということで、
もっぱら「筋肉(=変化できる部分)」とその変化のパターンを
見ていく感じになりました。

人が変わるときには「気づき」が必ず関与しているものだと
思っていたけれど、全くそうじゃないパターンが出てきて
感心しました。

その1つが、「兄弟げんかをしなくなった」という方の話。

「昔はものを壊されたり、取られたりするとけんかしていたけど、
最近はそんなことがなくなった。
なぜかというと、金銭的に余裕ができて、壊されてもたいした
損にならなくなったから。」

なるほど!!
このパターンって、お金以外にも当てはまるものだと思います。
そして、「余裕がなくなって」という逆パターンもありそう。

同じできごとに出会っても、その持つ意味の大きさが
自分の中で変わるわけです。

そして「気づき」でないもう1つのパターンが、「使命感や
美意識が生まれた」というもの。

だいたいの「気づき」って、もともとある目的に対して
「そこに近づくよい手段」に気づくっていうことなんやと
思うけど、このパターンでは目的自体があとで生まれてるん
です。

「気づき」は理屈がベースにあるものなので、言葉や証拠で
ほかの人の中に引き起こすこともできるけど、目的の発生は
同じようにはいかなそう。

昔の自分に出会ったとして、「そんな自分じゃだめだ」って
説得できそうですか?

「それは無理でしょうね。やつは言うことを聞かないですから。」

そんなやりとりもありました。

ほかにもいろいろあって書ききれないけど、ひとりで
考えていても出てこないことがいろいろ出てくるなー。
またちがうテーマでワークショップやってみたいわ~。

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