クウェート行きの準備(2)-ガイガーカウンター

この続きです。

イラクには劣化ウラン弾で放射能汚染された地域があると聞いたことがあったけれど、クウェートではどうなのか調べてみました。

うーん。イラクよりひどいんかも><
軍事基地の事故直後でもなければ、町中ならそんなに気にしなくてもいい・・・?

とはいえ、どこ行くかわからへんし、やっぱりガイガーカウンター持ってた方が安心やろか。

まず、劣化ウランは、ウラン238にちょっとだけウラン235が混ざったものです。どっちも最初にアルファ崩壊をするけれど、アルファ線が検出できるカウンターってめっちゃ高い><
15万ぐらいするみたいです。

で、このウランが安定核種になるまでに何段階も崩壊を繰り返すわけやけど、その中にベータ崩壊も何回かあります。ガンマ線はほとんど出ないみたい。

ということは、ベータ線が検知できれば、劣化ウランの存在は確認できそう。で、その線量から比例計算みたいなことをすれば、アルファ線をどのぐらい被曝したのかもわかるかも?

とりあえずレンタルでいいかなと思ったけれど、1日数千円が相場のよう。旅行期間中借りてるだけで数万するんや><

そしたらこういう使い捨ての簡易なやつでいいかなと思ったら、これで検知できる最低ラインは累積20mSv。ICRP(国際放射線防護委員会)が限度としている人工放射線量の20年分です。

何かが検知されたら危険なのはわかるけど、これで何も出なくても、全然安心ちゃうなあ・・・

ベータ線が検知できるカウンターをいろいろ検討してみると、

これがチェルノブイリお膝元のウクライナの老舗メーカーの人気商品みたいでよさげ。

じゃあこれで!

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