正しさを捨てるとき

昔考えたことのメモをぱらぱらと眺めていると、4年ぐらい
前のメモに

「何かをなすには、それ自体が正しいかどうかより、
まっすぐであるということが重要。」

というようなことが書いてありました。

ああ・・・なるほど。
当時どんなことからそう考えたのかは覚えてないけれど、
今思い浮かんだのはピラミッドのこと。

確かあれは、王様が死後の世界から戻ってくるための何か
だったと思うけれど、あれを完成させられた原動力って

「ピラミッドで死後の世界から戻ってこれるということの
正しさ」

ではなかったと思うんです。現にたぶん誰も生き返って
ないし。

正しいか正しくないかはともかく、そこにまっすぐ突き進んだ
ということが効いたんじゃないかって。

ここのところ仕事で不毛な作業をやってます。

そのあとの結果に影響しないことはわかっているのに、
不必要なほどに正しさの精度を求められて、無駄に手数を
取られてなかなか前に進めない状況です。

ここで大事になるのは、「正しさ」を捨てて「まっすぐ」を
選ぶことか!?

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