電源ウォーク

最近のいいネットワーク機器には、電源が2重化できるものもあります。

厳密にはちょっとちがうけど、1台の機器から電源ケーブルが2本出ているようなイメージです。

もともとは片側の電源装置がだめになっても動き続けられるようにという障害耐性のためのものやけど、電源2本ってそれ以外のことでもいろいろ便利そうです。

たとえば、電源入れっぱなしで何かを計算中のデスクトップパソコンがあって、途中で止めてはいけないとします。
そしてそのパソコンを別の部屋に引っ越しをしないといけない。

こんな場合、このデスクトップパソコンから電源が2本出ていれば解決できます。

まず、引っ越し先の部屋からリールか何かでコンセントを引っぱってきて、2本目の電源をそこに差します。
そして1本目の電源を抜いて、リールといっしょにパソコンを引っ越し先の部屋へ。

着いたら改めて1本目の電源を、引っ越し先で使う正規のコンセントに差して、2本目の電源をリールから抜きます。

これで電源を落とさずに引っ越し完了!

引っ越し先からリールが直接届かなければ、何度か中間地点を経由してもいいと思います。うまく繰り返せば、別の建物や、別の市に引っ越したりもできるかも?

そのほかにも、こんがらがった電源ケーブルの引きなおしとかも電源を落とさずできそうです!

機器から直接2本出ているより、電源プラグが2本出ているテーブルタップとかの方が便利かも?
(差し口が1つしかなくてもOK。)

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