妹の結婚式と披露宴の振り返り(1)

おとといは妹の結婚式と披露宴でした。

最後に新郎のお父さんがあいさつの中で「型破りな披露宴」と評したとおり、自分も「なんかすごいものを見た」という第一印象でした。もしかすると新郎のご親族の方からは「あのヨメは大丈夫か?」と思われたかもしれません。

この2日間いろいろ思い返すたびに、あれは単に奇をてらったのではなく、妹がある目的に向かってきわめて合理的に仕組んだものなんじゃないかと思うようになりました。

妹の人となり

妹がどんな人か?と聞かれれば、

ベースはムーミンのミイで、そこに三谷幸喜を足し合わせたようなキャラ

だと言えるかもしれません。基本は本質を突く生意気なツッコミキャラで、おちゃらけずにボケることもできる。

かわいげはまったくないけど、なにか憎めない。

でもミイだったり三谷幸喜だったりするのはかなり親しい人の間だけで、お正月に親戚で集まったときとかにその場で進んで盛り上げ役になったりとかはないです。

ただ、ミイでないときでも、きれいごとや正論でかざることがないということは変わりません。相当な切れ者ですが、世渡り上手ではないと思います。

DSC03156 披露宴の最後に謎の唐草模様のつつみを配る新婦。 (もらってないので中身は不明。)

結婚式

そんな妹には女の子らしい願望があるとも思えず、結婚式をしなくても不思議じゃないと思っていました。

そもそも誰がすると言い出したのか母に聞いてみると、どうやら妹自身が強く望んだのだといいます。

結婚式は京都の豊国神社でありました。秀吉が建てた神社で、去年の大河ドラマで出てきてた気がします。

ここでの参加者は、新郎側の親戚6人と新婦側の親戚5人だけで、いたってつつましやかに終了。

こういうのもなんやけど、はたから見ていて「ずっとやりたいと思っていたことをやった」という感じには見えませんでした。

でも今なら思います。

妹が結婚式を望んだのは、結婚式自体がしたかったんじゃなくて、あの披露宴をやりたかったからじゃないかって。

意外と長くなってしまったので今日はこのへんで。

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