ネパールは神の手の上(10)-ネパールの生駒

この続きです。

2012.05.02(水) ネパール5日目 トレッキング3日目

★下山計画

プーンヒル(3210m)で朝日を見たあと、いったんゴレパニの山小屋に朝食を食べに戻ります。

最初の予定では、この日はゴレパニ(2860m)から3100mぐらいの山を越えてタダパニ(2680m)という集落で宿泊する予定でした。

そして明日は一気に1500mほど下ってスタート地点のナヤプル(1050m)まで戻って、空港のあるポカラまで車で・・・という予定になっていましたが、これだとポカラに着くのが日暮れ近くになってしまいそうです。

ポカラに戻った時点でこのツアーは終了で、ポカラの宿は自力で探さないといけないことになっているので、ポカラにはお昼ぐらいに着いておきたい。

そうアンカミさんに相談してみると、タダパニから標高にして700mぐらい下ったガンドルック(1940m)という集落まで今日行きましょうということになりました。

★地名の由来

「ゴレパニ」も「タダパニ」も、後ろに「パニ」がつきます。今回は通らないけど、西の方に「タトパニ」という集落もあります。

「パニ」は「水」という意味で、
「ゴレ」は「馬」で、
「タダ」は「遠い」で、
「タト」は「温かい」。

タダパニは、水源まで遠いそうです。
タトパニには、温泉がわいているそうです。
ゴレパニは、チベットからやってきた人がここで馬に水を飲ませて元気になったからというのが由来だそうです。

あれ?うちの実家のある奈良県の生駒(いこま)も、馬に水をやって生き返ったからとかそんな話があったような。

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というわけで、ゴレパニを「ネパールの生駒」に認定。なんとなくこのへん暗峠(くらがりとうげ)にも似てるし。

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