ネパールは神の手の上(13)-洪水

この続きです。

2012.05.03(木) ネパール6日目 トレッキング4日目

ポカラのレイクサイドの宿にチェックインし、ATMにお金をおろしにいった帰りに、雨が降り出しました。

かさは宿に置いてきてしまったので、商店の軒をつたってある程度移動してみたものの、途中でつたう軒がなくなってしまいました。

DSC04263
あまりに雨がきついので、帽子屋さんの軒で立ち往生。

MAH04266
ひょうも混じっています。

「ちょっと手伝って!」

と帽子屋さんに頼まれて、歩道に出していた商品机をいっしょに店内に運び込みました。

トレッキングの2日目も3日目も昼過ぎに雨が降ったけれど、ちょっと待っているとやみました。なので今日もそうだろうとたかをくくっていたけれど、今回はいくら待っても降りが強くなったり稲妻が天を駆けたりするばかりで、いっこうにやむ気配がありません。

いつまでたってもらちがあかないので、宿まで歩いて5分かからないぐらいの距離だったけれど、タクシーをつかまえて帰ることにしました。

軒からタクシーに飛び込むだけでびちょびちょです。

2日後、帰りのバンコクの空港でネットニュースを見ていると、見覚えのある地名が出ていました。

「カスキ郡のセティ川」というのは、ポカラの湖に流れ込んでいる川です。

村ごと流されてしまったところもあったようです。

トレッキング中出会った人たちの中で、うちらより遅く下山するルートの人もいてはったけど、みんな無事やったやろか・・・?

ライダーくんの話によると、うちらより2日旅程の長い北九州ハイパーおねえさんは、無事に帰国しはったようでした。
(しかも消えたと思っていた写真も全部救出できたようです。)

コメント

読み込み中...