ネパールは神の手の上(17)-一本道の出会い

この続きです。
(時系列編は前回までで終わりです。)

今回の旅行では、トレッキングルートに集落が少ないせいか、ガイドブックがあるせいか、不思議なぐらい同じ人と何度も出会いました。

マリポサトレールおじさん

アンナプルナ自然保護区に入るための申し込みをふもとのポカラでしようとしたとき、日本人のおじさんに出会いました。

「あ、その靴いっしょ!今回のために買ったでしょ?」

その通り!もしかしておじさんもですか?奇遇!

2月ぐらいからネパール入りしてはって、今の宿にはほかにも長期滞在者がたくさんいるのだそうです。

インドから来たら、ネパールはめっちゃ楽園に感じるやろなあ・・・

このおじさんとは、翌日も出会いました。

北九州ハイパーおねえさん

このおねえさんには、トレッキング初日の宿で出会ったと前に書いたけれど、そういえばカトマンズの宿のチェックアウトで出会っていました。

その後ゴレパニで出会い、プーンヒルで出会い、カメラの写真消えのときも出会い、なんぼほど世界せまいねん!

学生時代にオーストラリアに留学してはったそうで、いろんな国の人とわけへだてなくしゃべるしゃべる。

同じ職場の部長さん(72歳の看護婦さん)といっしょに来てはって、こちらも大変お元気です。

ゴレパニおにいさん

北九州ハイパーおねえさんを上回る超遭遇頻度。

トレッキング初日の宿の近くでちらっと見かけたのを皮切りに・・・

2日目の宿が同じ。
3日目の昼食が同じ。
3日目の宿が同じ。
ポカラからの飛行機待ちでいっしょに。
カトマンズに戻ってからの宿も同じ。
そしてマウンテンフライト待ちでもいっしょに。
そのあとの火葬場でもいっしょ。
ストゥーパでもいっしょ。

どっちかがストーカー?と思うほどの赤い糸っぷりでした。

なのに、あいさつ以外なにも会話をしてないねんなあ・・・

アラレちゃん

DSC04203
メガネの感じで命名。中国か韓国の子かな?

完全に町歩き用の格好なのに、あの急な下りを高速で下山します。その靴で大丈夫!?

トレッキング3日目と4日目に出会いましたが、2回とも一気に追い抜かれました。そして満面の笑顔であいさつしてくれます。

ほかにもいろいろ。

しゃべるしゃべらないに関わらず、このへんのトレッキングって自然といろんな人と顔なじみにはなります。

コメント

読み込み中...