昔お坊さんがのみで掘った「青の洞門」というトンネルが大分県にあるというので、昨日九重の帰りに寄ってきました。
先週の山登りの打ち合わせでそのトンネルの話を聞いたとき、それって菊池寛の「恩讐の彼方に」みたいな話やなーと思っていたら・・・

青の洞門近くの耶馬溪(やばけい)風物館で、「恩讐の彼方に」のモデルがこれだという紹介がありました。
やっぱりそやったんやー。

この右の断崖を鎖をつたって渡っていたら、落ちて死んでしまう人が相次いだので、トンネルでショートカットコースを作ったというわけです。

この断崖コースはSASUKEの世界やなあ・・・
最初にトンネルを掘ったお坊さんも、生活道として使ってほしいと願っていたわけなので、自分のトンネルが跡形もなくなってしまったとしても、今車道という形で生活に使われているなら本望なんやろけどなあ。


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