1台の社内向けサーバがもうすぐリース切れになるので、ちょっと思い切った更新のしかたをしようと思います。
- ハードウェアはパソコンにする。
「100万のサーバ1台よりも、10万のパソコン2台の方がダウンタイムは短くできるはず」という考えから。
2台あると、どの部品が壊れても即座に交換できるから。
同時接続数の問題があるので、OSはやっぱりサーバOSにします。
- バックアップは内蔵HDDと外付けUSB-HDDのダブルで。
外付けUSBというのがミソ。テープだと、テープドライブのついたサーバでないとデータが取り出せないけど、外付けUSBならふつうのパソコンででもデータが出せるし内蔵HDDより取り回しが楽。
USB-HDDの信頼性の低さは、内蔵HDDとダブルにすることでカバー。
USB-HDDも2台用意して、1か月交代でローテーションを組ませる。
いろいろ実験してみた結果、バックアップにはTrueImageを使うことに。
どんなハードウェアも時間がたてば壊れるもの。
何年も更新せずに持たせるのが目的の「サーバ機」では、どんどん時代に取り残されてしまいます。
この世に不老不死の生物がほとんどいないのは、不老不死を実現することが原理的に難しいからではないと個人的には思っています。
一世代の寿命が長すぎると、種として逆に弱くなって、淘汰されてしまうんじゃないかと。
わざと壊れやすいハードを使って、壊れるたびに最新のものに替えていくという方が、結局安くあがるし、スペック的にもいいサービスを提供しつづけられるんちゃうかな?という実験。
コメント