この前の土曜日に、近所の河川敷でシュールストレミングの試食会を開催しました。
この会にはいろんな参加のしかたがあっていいと思ったので、事前に3つのスタイルを用意。
- 実際に試食をする「食べ会員」
- においだけ体験する「におい会員」
- その様子を遠巻きに見守る「部外者」
「におい会員」さんには、誰か人が「圏内」に入ってこないか見張りをお願いして、「部外者」さんは特に役割なし?って思ってたけど、「部外者」さんもあとで役に立ちました。
時系列的には、事前の準備を先に書くところやけど、まずは結論から。
においについて

においの強さについては、どういうわけか意外にたいしたことがなかったです。
缶に切れ目が入ったときに、缶を開けてる自分にだけ「あ、においがしてきた」とわかるぐらいで、1mぐらい離れた人は缶に切れ目が入ったことにも気がついていませんでした。
くさや経験者の方によれば、くさやの方がにおいがきつかったとのことです。
においの種類で言えば、ナンプラーに下水のにおいをちょっと混ぜた感じ。個人的にはそんなにいやなにおいではないです。
「ぶどうのにおいがする」と表現した人もいましたが、自分としてはよくわかりません。
味について
ひとことで言えば、イカの塩辛を3倍ぐらいしょっぱくした感じ。塩味がものすごく前面に出ていて、ほかの味があまりしないです。
でもこれは意見がまっぷたつ。
まったく塩味がしなくて、ただまずいという人たちも。
食感としては、青魚のおつくりみたいな感じで、身に弾力がありました。おはしでは切れないぐらい。
発酵が進むと、身がとろけてなくなるという話だったので、まだ本調子ではなかったのかもしれません。

さらさらっとお茶づけでいただいてみましたが、やっぱりしょっぱい。味は悪くないです。

地中海風?にトマトジュースやバルサミコ酢を入れてみたり。何をいれてもしょっぱさが勝ってしまいます。
ギブアップ者も続出で、好みはものすごく分かれると思うけど、個人的にスウェーデン旅行中にこれが食事で出てきても、何の問題もなく食べられそうです。
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