非バックパッカーな香港・マカオ(10)-荷物総括(ナノタオル編)

この続きです。

(ほんまはこれ、昨日の衣類編に入れてしまうつもりやったけど、時間がなくて書き切れなかったので独立させました。)

熱帯地方の暑さの中を快適に過ごすには、ぬれタオルが今のところベストな対応策だと思っています。

10年以上前、昼間の車内温度が50℃を超えるインドの長距離列車に24時間以上乗っていたけれど、そのときもぬれタオルでそれなりに乗り切れました。

今回は、その役目をナノタオルがになっています。

ぬれた状態のままでも、ゴルフボールぐらいの体積の専用袋に簡単にしまえるので、すずしい屋内に入って必要なくなったときにも便利。これはふつうのタオルではできないことです。

そしてナノタオル最大の特長は、ぬらしてふくだけで、ギャツビーのフェイシャルペーパーとかでふいたのと同じような効果があるということ。

最悪お風呂がなくても、これと水だけあれば、頭を洗う以外のことはこと足ります。
(実際2日目の晩シャワーを浴びる前、ナノタオルである程度体をふいてみると、別にシャワーを浴びなくても気持ち悪くない感じでした。)

でも1つ注意点が。肌をふく場合、ふつうのタオルと同じ感覚では使えません。

ナノ繊維の構造上の性質やと思うけど、ゴムのような摩擦感があって、ぬらしていても肌の上を簡単にはすべらないんです。石けんをつけててもそう。

1枚だけだと、ふこうとしている肌の方に力が持って行かれてしまうので、4つ以上に折ってじわーっと押しつけるように力をかけつつすべらせるとうまくふけます。
(イメージ的には、固まっていないセメントをこてでならすみたいな感じ?)

今回めっちゃいい感じだったので、ナノタオルは旅行のレギュラー荷物に殿堂入りしました!

というか、日常のウエストポーチの常備アイテムになっています。

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