肝の据わったネコ

この前駅で電車を待っていると、線路のすぐ向こうにいるネコと目が合いました。

そして前を特急列車が通り過ぎていきました。

こんな巨大な物体がごう音とともに近づいてきたんだから、ネコは当然逃げているだろうと思ったら、通過前と同じ場所で変わらずこっちを見ていました。

すごいなー。

このネコはたぶん、列車にぶつかったら助からないとはわかっているんでしょう。

そうすると、生き残る戦略として、逃げに逃げるという行動に出る動物もたぶんいると思います。

そういう動物からすると、「歴史から学ばないやつだ」と見えているのかもしれません。

でも「危ないとはわかっていても逃げすぎない」という行動が取れないと、かかしがいるだけで畑に立ち向かっていけなくなってしまいます。

コメント

読み込み中...



チェックすると、このコメントは公開されず管理人にだけ届きます(3000字まで)。