ヒッチハイカーさんを拾う

2年前の秋の日記以来、ヒッチハイカーさんをぱったり見かけなくなりました。

今日は家族旅行の申し込みをするために、下関のHISに行こうと国道を車で走っていると、「山口」と書かれた段ボールを掲げた男の子が道路際に立っていました。

車線の合流に気を取られていて、近くに来るまで気がつかなかったけれど、今回は迷うことなく瞬間の判断で路肩に車を止めました。

乗り込んできたのは、19歳の浪人生の子。

6日前の8月26日に「鳥取砂丘に行こう」と突然思い立って、持ち金1万円程度で神奈川を出発。

その後名古屋→兵庫→徳島→香川→岡山→広島と昨日までに移動。

自腹で宿に泊まることはせず、基本は野宿なのだそうです。

すごいなー。

これまでにヒッチハイクの経験があるわけでもなく、なんとかなるだろうということで実際にやってみてなんとかしてしまっています。

本当は山口市ではなく、今回秋吉台まで行きたいのだそうで、そこまで送って行くことにしました。

ここまでに拾ってくれた人は、だいたいその人自身にもヒッチハイク経験があったそうです。

やっぱりそうなのかー。行き先ボードを見て、あれっ?って一瞬の間があるともう止まるタイミングを失ってしまうもんなあ。

ほかにもいろいろ貴重な話を聞かせてもらっておもしろかったー。

大学に入ったら、ひたすらバイトをして世界旅行に出るつもりだそうです。

日ごろ直接関わりがないので知らなかったけど、平成生まれにもこういう子がいるんやな~。

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