昨日の異業種交流会で思ったこと。
この一連の研修って、鍋を作る作業に似ている気がしています。
「まずこんな方針で行きましょう」と、激辛キムチ鍋プランが
立ち上がりました。
すると、「私は辛いのが苦手だから・・・」と、鍋にパイナップルを
入れる提案が出ます。
同調して、リンゴやブドウを入れようとする人も出てきます。
その鍋っておいしいのかな?と思われつつ、それよりも鍋に機嫌よく
メンバーが食材を入れ続けるモチベーションの維持の方がこの際
大事じゃないかということで、具だくさんフルーティキムチ鍋が
できあがっていきます。
空気を読んだ民主主義でできあがるものって、結局そういう方向に
進んでいくんじゃないかな。
民主主義は、ベストを目指したいからやるものではなくて
文句を出にくくするためにやるものって昔に書いたけど、
やっぱりそういうもんなんやろなあ。
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