話題の人に話を聞く番組とか特集記事とかがあったりします。
それを見て、おもしろかったなあと思う場合と、そうでもない場合があります。
それってインタビューされる側よりも、する側の姿勢に強く左右されているような気がします。
なんとなく思うのは、
おもしろいインタビューができない人は、日ごろ常識的な答えだけを持っていて、問いを持っていない人。
そういう人は、人から話を聞いても、自分の持っている答えのどれにあてはまるかを考えているだけで、その型に分類して終わってしまいます。
「やっぱり継続は力なりですよね。」
とか。
自分の思うおもしろいインタビューのできる人は、逆にふだんから解けない問いを抱えている人。
そういう人は、問いのヒントをその人の話の中に探るので、予定調和じゃない新発見をすることがありえます。
解けない問いを抱えている満たされない欠乏感のことを一般には「興味」と呼ぶのかな。
コメント