アフリカの角の生え際(16)-悪い予感

この続きです。

途上国全般に言えることやけど、エチオピアの人の仕事ぶりはけっこういいかげんです。

たとえばXAMDAホテルで最初ホットシャワーの出し方がわからなくてフロントの人に相談したところ、フロントの人は近くにいた掃除のおばちゃんに「教えてあげて」と指示を出しました。
(言葉はわからなかったけど雰囲気からしてそんな感じ。)

おばちゃんについて行くと、食堂のおにいさんに「シャワーのことお願い」というようなことを言ってどこかに行ってしまいました。
(これも雰囲気からの想像。)

すると食堂のおにいさんが部屋に来てくれるのかと思ったら、「オーケーオーケー」とか言って何も動かない。

オーケーちゃうわ!

と、おにいさんに部屋に来てもらうと、お湯どころか水の出し方もわかっていなかった・・・というようなことがありました。

2013.05.02(木) エチオピア4日目 ジジガ

明日空港までどうやって行くか。

エチオピア航空の人の話によると、ここから空港まで30kmぐらいあって、イエロータクシーで200Birrぐらいだということでした。

残った100Birr札4枚のうち半分がなくなる計算です。

フライトは10:20なので、8時にチェックインに来てくださいと。そしたらここを7時ぐらいに出るぐらいか~。

そこで昨日宿のフロントの人にイエロータクシーを呼んでもらおうとお願いしたら、

「うちの宿にはシャトルサービスがあって、空港までは無料でお送りしますよ。」

という返事が。それは助かった~。

でも今思い返すと、お願いがあったことをメモする様子もなかったので、明日の朝になっても車が来ていなくて、フロントにも誰もいなくて文句も言えない・・・なんてことになりそうな予感がしてきました。

そんなことでこの飛行機を逃してしまったら、所持金が底をついて、バスでもアジスアベバに帰れなくなってしまいます。

これはなんとかしなくては。

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