アフリカの角の生え際(29)-今回の旅行を振り返って

この続きです。これで終わりです。

いつも覚悟はしているけれど、今回の旅行は最後の最後まで気が休まらなくて、全然「休暇」じゃなかったです。

日程

こんなにきついのは最初は歳のせいかとも思ったけど、そうとも限らないかなとジジガで寝込みつつ考えていました。

これまでアフリカに入る前は、初めてのときも2回目も、1週間以上時差ぼけの調整期間がありました。

そして、どちらも最初の町で数日は滞在していました。

今回みたいに日本から一気に飛んできて、最初の町に1泊だけして早朝発のバスで移動なんて、こんな弾丸なかなかないです。

やっぱり10日ぐらいの休みで、アフリカに来て陸路での国境越えをねらうのは無理があったんかな~。

ルーシーゲストハウスはシーツがきれいだったので油断していたら、寝ているときに謎の虫刺され(これが南京虫?)にあって、帰国後もしばらく手足に赤みが残りました。

でもどこでもベープNo.1の効き目なのか、今回の旅行で蚊にさされることは一度もありませんでした。

振り替え失敗のチケット

最後チケットの問題で北京で足止めになってしまったけど、もしかしたらあれは自衛できたんじゃないかと思っています。

アジスアベバでのチェックインで搭乗時刻7時のチケットを受け取ったとき、そこで代替便の正式なバウチャー発行をお願いしていれば、その発行の過程で振り替えの不備も見つかっていたかもしれません。

出会い

エチオピアの初日と最終日に別のレゲエにいさんにいろいろ案内してもらったとさらっと流して書いたけど、実はどちらも最後危険を感じて逃げるように別れてきました。

いろんな話を聞かせてもらってお世話になったので、あまり詳しくは書きたくないけれど、予防線を何重にも張ってたおかげで事なきを得ました。

かといって無愛想な旅行者になると、思い出に残るような出会いもなくなってしまうし、このあたりの加減は本当に紙一重です。

今回は運がよかったけれど、今後もなんとかなるという保証はどこにもないです。

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