通勤定期を買う

これまでふつうのSuicaで通勤していましたが、そろそろルートも安定してきたので通勤定期を買うことにしました。

意外とおもしろいことになったのでメモしておきます。

最寄り駅の選択

まず、最寄り駅として大井町(京浜東北線)か西大井(横須賀線)かどちらを使うかですが、これは通勤が楽で早い西大井で決まり。

西大井-東京だと、片道210円で定期代が1か月で6300円。1か月で15往復すると元が取れる計算になります。

通勤定期って、通学定期とちがって買える区間に制約がないので、同じ値段でどこまで範囲を広げられるかやってみよう。

拡大範囲の選択

まず出発地の西大井を、東京から離れる方向(横浜側)に1駅ずらして武蔵小杉にしてみると、1か月8820円に。こっち方向に広げるのはあかんみたい。

反対に東京側をずらしてみると・・・

山手線方面:上野
中央線方面:飯田橋
総武線方面:両国
京葉線方面:越中島

ここまで広げても東京と同じ料金のようです。

範囲を広げることで、定期範囲外から範囲内への電車賃節約になるかいろいろ計算してみたけど、この効果はほとんどない。

例えばスケート場のある千駄ヶ谷からの電車賃でいえば、同じ中央線の飯田橋までが150円で、東京まででも160円なので、10円しか得をしません。

なのでこの範囲拡大は、広げた範囲内の駅で実際に下車するかどうかで決めるのがよさそうです。

ということで今回は上野に決定。ダイオウイカ展も見に行かなあかんし、買い物に便利そうな秋葉原や御徒町も範囲に入るので。

そしてちょっと悪あがき。

ふつうに東京から帰ろうとすると、最後の1駅区間は

→品川→(横須賀線)→西大井

となるけれど、路線図上

→品川→(山手線)→大崎→(湘南新宿ライン)→西大井

という帰り方もできます。通常切符だとこの2つは同じ料金。

なので、定期もこのルートのを買えば、同じ料金で大崎も範囲内に含めてしまえることになります。

みどりの窓口にて

実際やってみました。結論から言うと、最後の悪あがきだけは無理でした。

湘南新宿ラインは、路線図上も地図上も品川を通っていないけど、定期の区間としては品川を通っている扱いになるそうで、今回やろうとした範囲は

上野
|
東京
|
品川-西大井
|
大崎

という分岐としてみなされるから、1枚の定期におさめられないということでした。おしい!

その他

単なるSuicaだと入場券としては使えない(乗った駅の改札からは出られない)けれど、定期ならできるので、意外とややこしい東京駅の横断に使えます。
(問題ないことを駅員さんにも確認しました。)

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