えせ長州人、会津を訪れる(2)-会津の人たち

この続きです。

昨日は会津若松ワシントンホテルというところに宿を取っていました。

チェックインのときにワンドリンク無料券をもらったので、10Fのバーみたいなところに行って、地元の人たちといろいろ話をしていました。

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会津地鶏のジャーキーをおつまみに。

この町をまわっていて思ったんですけど、萩に似てるんです。かたくなに昔のルールを守ろうとするような県民性も。会津と長州って、似たもの同士で争っていたんじゃないでしょうか。

「それはわかる気がします。どちらも軍隊として強くあろうとした藩だったので、民を統率するために『ならぬことはならぬ』が必要だったんだと思います。」

「ならぬことはならぬ」って、今でも生きている教えなんですか?

「学校教育でも使われていますね。」

会津以外で暮らしたことがないということですが、やっぱり愛着があるものですか?

「修学旅行で原宿に行ったんですけど、人の多さに酔って鼻血を出してしまいました。暮らすならこのぐらい静かなところの方がいいですね。」

逆によそものを受け入れる雰囲気ってどうですか?

「そこは保守的だと思います。知り合い同士ではあいさつをするけれど、知らない人が入ってきたらあいさつをしないみたいな。」

とはいうものの、長州から来たよそものに、会津のおっちゃんはお酒をごちそうしてくれました。

今日の帰りのバスでは、隣になったのおばあちゃんが飴をくれました。

ネイティブ長州人も来てみるといいと思います。

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