三原色のなぞ

光の三原色というのを理科とか美術で習うけど、これについてずーっと疑問に思っていることがあります。

赤・青・緑の3色の光を混ぜ合わせると、どんな色でもできるというわけやけど、これって自然の真理ではないんとちがうかな?

どういうことかというと、人間のいない世の中には三原色というものは存在しないんじゃないか?と思うのです。

今まで本とかネットでもそういう説明を一度も見たことがないのであまり自信はないけど、せっかくなのでこのもやもやを整理してみます。

まず、虹の色をならべてみます。

←左ほど波がゆったり(波長が長い)
赤・だいだい・黄・緑・青・藍・紫
→右ほど波がこまかい(波長が短い)

ゆったりした波をいくら足し合わせても、こまかい波にはなりません。
(ピアノでドとレをいくら一生懸命押しても、ファやソには聞こえないのと同じ。)

虹色の中で一番波がこまかいのは紫やけど、三原色は全部これより波がゆったりしています。足し合わせても同じ波長にはなれません。
(そもそも波って、こまかいのとゆったりしたのを足しても中ぐらいのにはならへんけど。ド+ミ=レじゃないのと同じで。)

でも実際には、三原色の足し合わせで紫は作れます。

これは、三原色をなんとか足して「虹の端っこの紫」の波の形が再現できたのではなくて、全然別の波形だけど、人間が同じ色だと感じる波の形が作れたというだけのはずです。

だから、光の三原色が赤・青・緑なのは、万有引力みたいな全宇宙のおきてなんじゃなくて、色を感じる人間の脳のつくりがそうだからそうなっているというローカルな話題じゃないかなあと思うのです。

物理に詳しい方、ホンマのところ教えてください><

赤・青・緑が三原色となる脳のつくりに詳しい方も!!

追記 2011-06-25

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