真冬のコーカサスと周辺地域(5)-グルジア第一印象

この続きです。

2014.02.09(日) 旅行2日目

イスタンブール発トビリシ(グルジア首都)行きの飛行機は、グルジアの国土の半分ちょっとを東西に横断します。

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すごいところに来たなあ・・・コーカサス山脈かっこいい・・・

写真では全然伝わらないと思うけれど、植物が生えていない感じや民家のさびれ方ほか全体的な雰囲気が、北朝鮮に似てると思いました。

先入観かもしれないけれど、社会主義自体の持つ独特のもの悲しさのような。

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グルジアにはトルコと同じく入国カードや税関申告書がなく、入国は非常にスピーディ。質問も何もされない。

ATMでもつまづかずにお金がおろせたし、気温もそれほど寒くなく、日が落ちていないのでまだしばらく行動できそうです。

「Platform 2506th km」という謎の名前の駅近くに宿を取っていたので、まず空港近くの鉄道駅に向かいました。

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建物はきれいなのに、中にはお客さんどころか窓口の人もいません。どういうこと?

入り口のドアのところに時刻みたいなのがいくつか書かれてあったけれど、時刻以外の文字がまったく読めない。

この「いくつか」が出発時刻だとすると、本数は過疎地のバス停なみです。そして一番最後の時刻がもうすぐ。

けれど事前に見ていた地図によると、空港から目的駅までの線路はまっすぐ一本ではないので、仮に列車が来たとしてもそれでそこまで行けるかもわからない。

それよりなにより、誰もいないので何も聞けないし切符も買えない。

ぐずぐずしていると日が暮れてしまうので、早々に鉄道に見切りをつけることにしました。

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