料理屋の宿命

ラーメン屋さんは大変やなーって思います。

たとえば、プロジェクターのピント合わせとかだったら、
誰がやってもだいたい数秒でベストな状態にできます。
プロは不要です。

これは、レンズの調整をしたときに、それがどのぐらい合って
いるかがリアルタイム(時間差0秒)で確認できるからです。

ところがこれが、

  • 目をつぶってレンズの調整をする。
  • 10分待って目を開けて、ピントの合い具合を確認する。
  • また目をつぶって調整する。

というやり方をしないといけないとすると、ベストな状態を探すのに
途方もない時間がかかってしまいます。

よほどの情熱がないと、ベストにたどり着く前にある程度であきらめて
しまうことになりそうです。

料理の味の改良ってこういうもんではないでしょうか。

味シミュレータとかいう機械があったとして、だしの量とかをダイヤルで
調整してリアルタイムでその味を感じることができれば、
誰でも自分にとってベストな調合が短時間で見つけられるん
ちゃうかなあ。料理界の革命><

料理に限らず、試行と確認の間隔が長いせいですそ野が広がりきれてない
分野ってけっこうありそうやね。

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