Narrative Clipいろいろ実験結果

あれからけっこう日数がかかりましたが、最初に考えていた
実験がようやく終わったのでその情報を。

★ダブルタップ撮影

前面をダブルタップすると、30秒間隔とは関係ないタイミングで
撮影できると説明されているけれど、これはタッチというより
振動を検知しています。

なので後面をタップしても撮れるし、自転車に取りつけると
でこぼこ道を通ったときに連写されていたりします。

★充電中の挙動

充電中は撮影が止まります。ダブルタップにも反応しません。

なので、パソコンにつなぎっぱなしで監視カメラみたいに
使うことはできません。

★ピント

ピントは視野全域に合います。
ピンホールカメラとか写ルンですとかと同じで。

たとえば、水滴のついたガラス越しに外の景色が見えている場合、
水滴も外の景色もくっきり見えます。

★写真1枚あたりの平均容量

約0.78MBでした。

JPEGなので、変化のないのっぺりした写真ほど圧縮が効いて
容量が小さくなるけれど、とりあえず自分が撮ったのを平均
したらこんな感じ。

★回転補正

Narrative Clipをななめにした状態で撮るとどうなるか?

写真がNarrativeサーバにアップロードされた時点で回転補正が
かかって、写真の上方向が実際の上方向になります。

ただ、このカメラの傾き情報はJPEGのEXIF情報でなくて
METAフォルダに入っている別ファイルに書かれているようで、
PCに取り込んだ写真単体で見ると傾いたままです。

EXIFは、この傾き情報だけでなく撮影日時すら入っていない
空の状態で、ファイルのタイムスタンプもPCに取り込んだ日時に
なるので、Narrativeサーバ以外のところにアップロードすると
情報がまるっと欠落します。

★電池の持ち

充電せずに使い続けるとどのぐらい撮影できるか?

19時間持ちました。
昼間だけ使う実運用の感覚では1日半。

毎晩充電していれば撮りこぼしはなさそうです。

★メモリ満杯時の挙動

メモリ容量を超えるぐらいまで撮り続けるとどうなるか?
(写真をPCに退避させることができない海外旅行を想定した
実験です。)

満杯になったときのファイルの総容量は6.94GB。
そのときの写真の枚数は7839枚。

昼間だけ使う実運用での感覚では1週間ぐらい。

この先は、新しい写真で古い写真を上書きするというような
動きにはならず、容量0KBの空のJPEGファイルが生成されたり、
何も生成されなかったりします。

ダブルタップは容量満杯でも一応反応する(LEDが光る)ので、
PCに取り込んでみるまで満杯になったかどうか判断する
手段はないと思います。

実際の使い勝手とかについてはまた別の機会に。

追記 2014-07-12

使い勝手とかについて書きました。

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