ひとり沢登り装備メモ

沢登りの方が、カヌーのときより水につかっている時間が
断然長くなるので、いいかげんな装備だとすぐ低体温症に
なってしまいます。かといって着すぎると暑い。

ということで、昨日は装備を2パターン試してみました。

まず温度計で測ったところ、環境はだいたいこんな感じ。

  • 気温30℃
  • 水温20℃

最初の装備がこちら。

基本上下レイヤー3だけでいってみました。

下半身の方は、これだけで全然問題なし。
水中でも寒くないし、陸に上がって風に吹かれても問題なし。

上半身の方は、腰から上が水につかり始めたときに毎回
「うわっ冷たっ」ってなります。
陸に上がったときは、風に吹かれても問題なし。

ということで、次は上半身のインナーとして

このレイヤー1・2の2枚を重ね着。

これで上半身が水につかっても「うわっ冷たっ」とならなく
なりました。

この「うわっ冷たっ」は、生地の厚さの問題ではなく、
肌と一番内側のインナーとの間に水が一気に入ってこられるか
どうかと関係しているよう。

上半身のレイヤー3は、自分の体型的におなか周りがちょっとだけ
ゆるいので、そのすき間から水が出入りして、体温を持って
行きやすい。
(下半身のは、すそも腰もわりとぴっちり。)

対して上半身のレイヤー2は、「ちょっと太め」ぐらいの人でも
全然入らないんじゃないかと思うぐらいぴっちぴちなので
今回それが効いてそう。

レイヤー1(ドライレイヤー)は、山での効果は絶大やけど、
沢での効果はまだ様子見。
(水中では撥水の意味がないし、陸に上がってからもレイヤー2・3
単体でも水はけがいいので。)

今度もうちょっと実験してみよう。

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