お盆のとき、お墓参りだけは山奥の龍神村やけど、寝泊まりするのは
海辺の田辺市です。
(最近龍神村も田辺市の一部になったけど。)
うちの親戚はみんなこの田辺市周辺に住んでるわけですが、
このあたりの人には共通したある特徴があります。
それは「この人たちが田辺以外にいるところが想像できない」
ということ。
いつもここでしか会わないからという自分視点の話でもあるんやけど、
実際このあたりで育った人は、生活の拠点を都会に移すことが
ほとんどないのだそうです。
大阪に一時期住んでいても、気がつくと田辺に帰ってきているとか。
若い人が都会に出たがる風潮がここにはなんでないの??
ちょっと聞いてみました。
- 都会では電車移動がメインになるから、車好きにはつらい。
ふむふむ。それは言えてる。
でもそれだと田舎全般にあてはまってしまう話やね。
- 釣り場がないから。
やっぱり海っていうのがキーワードとしてあるんかー。
この辺の海きれいし。
- ここがいいところだから。
含みのある表現。
ここに来ると思うけど、このあたりは人の性格がラテンアメリカ系に
近い気がします。
似たもの同士がいるところだからというのもあるだろうし、そういう
自分たちに誇りを持っている感じもあります。
だから、大阪に行って珍しいものを見たときでも、
「これを田辺に持って帰ったらはやるだろうな。」
という田辺中心の発想ができるんやろね。
こういうのって、自由研究のテーマにできへんのかな?
コメント