9(きゅう)とq(きゅー)が似ているのはどのぐらい偶然なんだろう。
基本的な文字は、書く手間を考えると単純な図形で表されるのが望ましいので、形が似るのはまあありそう。
でもこれがすごいのは、似た形の文字が全く別の言語で似た発音になっているところ。
しかもブーバ/キキ効果とちがって、どんな言語の人が見ても「きゅうっぽい形」をしているわけでもないんです。
(「9」を「きゅう」と読むのが日本だけ?なので。)
飛鳥時代に十七条憲法があったってことは、それ以下の9という数字もその当時にはもうあって、読みも確定していたはず。
なので、国内にはもっとあとで(いつ?)入ってくるアルファベットのqが、9の読み方に影響を与えたとはどうも考えにくいんです。
ということは、完全な偶然だと思ったらいいんかな。
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