島の高台への坂を登っていると、同じ船で渡ってきたおじさんが人工崖(?)の斜面にあいた排水口1つ1つに懐中電灯をあてて中をのぞいています。
何してはるんかな?
帰りのフェリーターミナルでまたお会いしたので聞いてみると・・・
「ニシヤモリを探していたんです。」
ニシヤモリというのはわりと最近発見されたおなかが黄色いヤモリで、長崎県とその島々に生息しているのだそう。
この池島では卵だけは発見されていたけど、成体は未発見。
ふつう見かけるニホンヤモリは人の生活圏にそって分布しているけれど(材木問屋のあるところといわれていました)、ニシヤモリは関係なし。
ここにはニホンヤモリがいなくて、ニシヤモリだけというのが、いかにも池島らしいなあ。

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