- 日記さん パプアニューギニア旅行記(1)-個性的な面々
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(2)-発砲事件
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(3)-登山口まで
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(4)-登頂率
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(5)-雨期の影響
この続きです。
2014.12.30(火) 入国3日目 登山初日 ピュンデ湖畔

ピュンデ湖畔に着いてからは、高山病予防のために周辺を軽く散歩する予定になっていましたが、天候が思わしくないのでそれは中止。
夕食のときに、指をクリップではさむような装置を使って全員の血中酸素濃度を測りました。
これは、自分の血液を酸素が乗る電車にたとえると、その乗車率みたいなもののようです。
低地での通常時はほぼ100。これが50台ぐらいになると、何の症状も出ていなくてもその時点で強制的に下山させられるのだそう。
自分は82。全員70~80台の数字におさまっていました。
自分は9月の健康診断でヘモグロビン値が低かったので、同じ乗車率でもそもそもの電車が小さいかもしれません。
「食べられなかったり眠れなかったりしても気にしないでください。それが体の自然な反応です。1食2食抜いても問題ないように体はできています。眠れなくても横にさえなっていれば問題ないです。」
酸素が薄くなると、酸素を消化器官に回せなくなるので、食欲がなくなったり吐き気がしたりという高山病の症状が出始めます。
年末ばたばたしていた関係で、出発前ちょっと体重が落ちてて、旅行当初はあまり食欲がなかったけれど、食欲に関して今は問題ない状態です。
ただ、ちょっと頭痛はしていて、これが歩いているときに今よりひどい状態になるようだと、明日の12時間の歩きは厳しいかなと思っていました。
夕食後すぐに就寝。翌朝1時起床予定です。

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