パプアニューギニア旅行記(8)-アタック日その2

この続きです。

2014.12.31(水) 入国4日目 登山2日目 アタック日

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稜線まで上がると、ようやく明るくなり始めました。

帰りのことを考えなければ、体力的には頂上まで十分持ちそうな気がしました。頭痛とかもない。

ただ、酸素が足りない。

稜線から先は緩やかな上りだと聞いていたけれど、平均傾斜でいえば確かにそうかもしれません。

でも、無駄に(?)アップダウンを繰り返すので、きつい上りはあいかわらずあるし、

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目的地はいつまでたっても見えないしで、全然楽にはなりません。

この隊の先頭は現地ガイドさんで、一番後ろは成田からいっしょのツアーリーダーさんです。

予定では、全員が固まって電車のように登ることになっていたのですが、先頭がうまくペースを抑えられていないからか、列が前後に広がりすぎてばらばらになってしまいました。

個人ガイドさんのほかは、自分の前後に誰も見えないし気配もない。自分は列のちょうどまん中あたりのはずなのに。

上りになると、5m登っては両手をついて息をぜいぜい言わせながら休憩しないと動けない。

その5mが4mになり、3mになり、2mぐらいになりました。

こんなに休憩しているのに、後ろからは誰も来ません。

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「あれです。」

正面にうっすらかすんで見える50mほどの岩山のてっぺんが、目指す最高峰なのでした。

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