パプアニューギニア旅行記(14)-現地の言葉

この続きです。

パプアニューギニアには、たくさんの部族の方が住んでいて、それぞれ独自の文化を持っています。

言語もばらばらなのですが、共通言語として使われているのがピジン語。

外から来た人から聞いた英語やらドイツ語やらを雑多に混ぜて自然発生的にできたものらしく、イメージ的には「カフェでトゥギャザーしようぜ!」みたいな感じかも。

「いっしょに行きましょう」はピジン語で「ユミゴー」というのですが、それは"you me go"から来ているそうです。

文法体系がゆるくてお手軽な分、ちがう内容を伝えるのに同じ文章になってしまうなんてことも多そうな気がしますが、部族の言葉でなくピジン語が第1言語という子供も最近はでてきているそう。

あと、英語も小学校で教えていて、授業も全部英語。なので、ある程度若い世代の人たちは英語もできるようです。

いろんな部族の人がいる場では、同じ部族の中でもピジン語で話します。部族でしか通じない言葉で話すと、何か悪口を言われているのではないかと思わせてしまうからだそうです。

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